4/15(日)
FISU第11回世界大学空手道選手権大会の選考会が近畿大学で行われた。
世界学生大会は2年に1度開催され、第11回目となる今大会は、7/18〜22(内1日オープニングセレモニー、4日試合)に兵庫県神戸市での開催となる。各国最大29名の選手がエントリーされ、強豪ひしめき合う中、大学最高峰のチャンピオンを決める。
今回、同大学からは、下記3種目、2名が選ばれた。
女子個人組手-68kg:尾立佳奈子(商2)
女子個人形、女子団体形:清水那月(スポ3)
両者ともナショナルチームとして世界で活躍するなか、今回大学日本代表として世界一を目指す。急成長中の彼女達が、ここ日本で、世界の頂点に輝く姿をぜひ見届けたい。
(記事提供:平成24年卒 柏岡鈴香)
また、大会協賛広告は広告記載の10名の方々より各1万円、空洛会より10万円の計20万円を協力
しています。
同志社大学体育会空手道部 空洛会
相談役 杉原 茂 (S28年卒)
相談役 稲葉 明 (S33年卒)
相談役 清水 義道 (S37年卒)
相談役 福田 忠昭 (S39年卒)
相談役 瀧口 晋信 (S41年卒)
会 長 名倉 徳和 (S44年卒)
副会長 小川 孝久 (S46年卒)
副会長 阿南 裕憲 (S49年卒)
監査役 西村 重則 (S48年卒)
理事長 眞原 立二 (S51年卒)