今シーズンの学生日本一を決める第61回全日本学生空手道選手権大会が舞洲アリーナで行われました。
同志社からは厳しい関西予選を勝ち抜いた8名が出場。
結果、男子個人形で西山走(スポ4)が見事優勝!
同種目8年ぶりの優勝です。
女子個人形では清水那月(スポ2)が惜しくも準優勝。
住友優里(スポ3)もベスト8入りしました。
組手は入賞はならなかったもののベスト16が三人と一歩ずつ前進。
シーズン後半の団体戦に向け、現役生の闘いは続きます。
2017/7/2
今シーズンの学生日本一を決める第61回全日本学生空手道選手権大会が舞洲アリーナで行われました。
同志社からは厳しい関西予選を勝ち抜いた8名が出場。
結果、男子個人形で西山走(スポ4)が見事優勝!
同種目8年ぶりの優勝です。
女子個人形では清水那月(スポ2)が惜しくも準優勝。
住友優里(スポ3)もベスト8入りしました。
組手は入賞はならなかったもののベスト16が三人と一歩ずつ前進。
シーズン後半の団体戦に向け、現役生の闘いは続きます。